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2024年10月16日(水) 音楽会に向けて~EndingSong「さようなら」~さあ、音楽会に向けて ~エンディングソング「さようなら」~本校では、運動会・音楽会・卒業式などの「学校行事への取組」について、次の3つの視点を大切にして取り組むように心がけるようにしています。(いわゆる「見栄え重視」「本番至上主義」からの脱却です...)① 「練習」ではなく 「追究」に② 「仕上げる」ではなく 共に「創り上げる」「積み上げる」に③ うまくできないことを「叱る」のではなく、子どもたちの育ちを「意味づける」「価値づける」に音楽会に向けた全校音楽も共に「創り上げる」「積み上げる」ことを大切にしています。音楽会のエンディングソング「さようなら」は、プログラム9番の6年生のステージ後にそのままプログラム10番の「さようなら」となるので、今回の全校音楽では、6年生がステージ上に。全校が歌いながら体育館に入場してくる、全校音楽が終わったら歌いながら体育館を退場していくといった姿もずいぶんと文化・習慣・ルーティーンとして、定着しつつあります。「全校で心を合わせて、歌声を響かせ合うことの心地よさ」をより多くの子どもたちに感じてもらいたいと願って、コロナ禍でできなかった経験・体験を積み上げていっているところです。 |
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