2019年2月20日(水) 「いのち」の授業 ~6年生~
卒業を控えた6年生たち小学校学んだ「からだ・こころ・いのちの学習」のまとめとして,
助産師さんをお招きして「命はかけがえのない大切なもの」であることを学びました。
「助産師さんのお仕事・命の始まり・命が生まれること・大切ないのち」を
ビデオや人形を使って分かりやすく説明してくれました。
6年生は,たまに頷いたり驚いたりと真剣にお話を聞いていました。
こどもがうまれる奇跡(うまれてくる確率)の話しを助産師さんがすると,
友だち同士顔を見合わせていました。自分たちが生まれてきた奇跡を感じたのかな?
命の大切さが強く感じられる授業でした。