2026年6月26日(金) 4年生 みんなが笑顔になることを目指し ~うらスマタイム~
今年度、「やってみよう」「それもいいね」があふれる学校を目指して、全校で「うらさとスマイルタイム(通称:うらスマ)」という活動に取り組んでいます。ゲームや関わりを通して、どんな関わりをするとみんなが気持ちよく過ごせるのかということを感じ、より自他を大切にする「具体的な行動」をしていけるといいなと思っています。今週は、水曜日に全校で、木曜日には2・3・4年生で集まり、うらスマタイムを行いました。両方とも「全員で出された課題をクリアする」ゲームを行いましたが、どちらの場面でも自分がクリアしたら終わりではなく、みんなのクリアを目指して、クリアした人たちが人のために動き出す姿がありました。
2・3・4年では、だんだん数が減っていくフラフープに、全員が入るという課題でしたが、いよいよ残りのフープが一つになった時、「もう無理だよ」という声がはじめは聞こえました。ですが、「わたしは座るよ」「こっちにつめて」「ここ入っていいよ」と工夫し始め、これ以上人が入れないとなったときに、すでに入っている人たちが「自分の足を重ねて!一人分をへらすといいよ」と声を掛け合い始め、さらに隙間ができていきました。そして、なんとその場にいた20人全員がフープの中に入ることができました。「自分が入れたからよし!」という考えでは、決してクリアできない課題でも、みんなでアイディアを出し合い、協力することで、「無理だよ」と思っていたこともクリアできるのですね。この日のふりかえりには「声の掛け合いが良かった」「困っていたら○○さんがつめてくれて、隙間に入れてくれてうれしかった」「協力っていいね」と、自分達の関わりに達成感を感じている言葉がたくさんありました。ゲームの中だけでなく、日頃の生活の中でふと思い出してほしいと思っています。

