2026年7月 3日(金) 4年生 自然災害から命やくらしを守る
社会の学習で、「自然災害からくらしを守る」という単元に入っています。最近、地震が多かったり、台風が多かったりと心配をしていますが、子どもたちの学習の動機付けにはとても合っていて、子どもたちも口々に地震の事や大雨の心配について話してくれます。自然災害は起こるものであり、自然の驚異に対して人間はみんなで支え合いながら乗り越えるしかありません。
今週は、上田市の危機管理防災課が作ってくれている「ハザードマップ」を基に、もし浦里に大きな地震が来たり、大雨が来たりしたらどんな心配が予想されるのだろうかということを知っていきました。その中で大雨が来た時には、同じ浦里の地域でも地区によって心配されることが違うということがわかったり、揺れる断層によっては最大で震度7の地震が来る可能性があること、地震が来た時には倒壊する建物が多く出るかもしれないということが分かったりと、「え~~~!」という驚きをもって浦里の予想される危険を知ることができました。子ども達からは、「いつなにがあってもいいように、対策をしておかないといけない」という声や「地区によって心配が違うから、自分の住んでいるところに合う対策をしないといけない」「今のうちに知っておくことで、もしもの時にはにげられるのではないか」という声が聞かれ、やはり「まずは知る」ということが大切だなという思いを持てたようです。お家にも市から配られている「ハザードマップ」があるか聞いてみたいという声も出ていますので、もし聞かれましたら教えてあげて下さい。(ちなみに最新情報が更新されているウェブ版もあるようです)
これからこの学習は、市や県が災害の時にどんな動きをしてくれるのか(公助)、地域・近所でできる支え合い(共助)、自分で自分の命を守るための計画(自助)と進んでいきます。最終的に自分(家庭)ができる備えや、避難レベルにあわせての行動の計画をたてていきます。計画を書いたらお家にも持ち帰りますので、子どもたちの学びに寄り添って一緒に考えていただけるとありがたいです。
